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今日はまじめに書こう 

ボールは友達!なんていうじゃないですか
ぼくにとって楽器は恋人です(まあ恥ずかしい)
ですから、楽器を選ぶときは真剣です
お金を出せばモノは手に入りますが、愛はお金じゃ買えません
First Impressionも大事
Looksも無視はできませんよね
試奏してみて、抱え心地、握り心地、手触り
そして一番大切な、音を確認して
本当にいいなと思ったら
勇気を出して、「好きですこれください。」
当然きっちりまけてもらいますが

ろくでもない話が続きます
以下読みたい人は↓
ぼくの場合、割りと試奏させてもらうまでに時間かかるんですよ
とにかく人見知りですしね
女の子の前では恥ずかしがり屋さんなんです
まあそのへんはどうでもいいや

今、家にあるギターは7本
買ったもの、もらったもの、拾ったもの(!)
そう考えると 僕の女性遍歴たるや怱々なものですね
フォーク、クラシック、ソリッド
タイプも様々な女性たちと、一夫多妻制の暮らしをしております
ちなみに今にゅで使っているフルアコは
OBのKAKEさんのギターです
お借りしております(うふふ)

「楽器は、感覚の増幅器(Amprifire)である」By タデー(Ht-Jc)
ぼくが例えば、楽しいと感じたとします
その気持ちを、まずは彼女に(ギター)伝えたい
楽しいな、の気持ちをこめてワンストローク ザーク!
もしうまく彼女に気持ちが伝わったならば
彼女はボディー全体を震わせて歌います「楽しいね!」

かなしいよ、の気持ちをこめてワンストローク ザーブ……
もしうまく彼女に気持ちが伝わったならば
彼女はボディー全体を震わせて歌います「悲しいね……」
気の利いた彼女ならば「元気出して!」       ありがとー!
Sっ気の彼女なら「何弱音吐いてんだ、男のくせに」 ひいいっ!

演者がヒトとしての表現主体であるのと同じように
楽器もモノとしての表現する主体である
なぜなら人間も楽器も、ヒトによって作られたものだから
これが僕の持論です
当然個性もある 相性もある 
体調のよしあしもあるし 感情には波がある

楽器のほうからも
微弱ながらメッセージを伝えてくることがあります
よおく耳をすまさなければ聞こえません
「痛いよっ」おっと左手に力が入りすぎていました

ぼくの中に6本の心の琴線が張られている
彼女にも6本、スチール弦が張られている
お互いがお互いの弦をかきならして
同じサウンドを共有することができたら……!
ぼくがギターを弾いているのか
ギターがぼくを弾いているのか
もうわからない 二つの影が一つに重なって
一体渾然となって 溶けてしまえたら……!

この瞬間が大好きで、ぼくは楽器を続けています

聞く相手のいない音楽って成立すると思います(さみしーけど)
ぼくが大学に入るまでは、ずっとそうやってましたから
自己マン?かもしれないね
でもいーじゃん、それはそれ



これはこれ、ってなことでアンサンブルの話に移ります
楽器と個人の場合
簡単に言うと二つの波長がぴったりはまればサイコー!
そのために個人は必死に練習して
楽器の個性を最大限引き出せるよう努力します

そのまま置き換えてみましょう
例えばベースとドラム
ベースは4つをひたすら刻む 前に歩いていく(ウォーキング)
ドラムはその4つを連結する 前進を助ける(レガート)
これらはそれぞれの機能の一部に過ぎませんが
このことだけを取り上げてみると
二人には「前進する」という共通目標があることに気付きます
二人の息がぴったり合うと
ベーシストがシンバル・レガートを叩いているのか
ドラマーが弦を4つで弾いているのか わからなくなる
そんなバカな

でもそれを、音楽の世界ではグルーヴと呼びます

管楽器にも当てはまることです
リードが示した音高にあわせて
サイドがきっちりと音程をあわせる
そうすると管が一本の音に聞こえてきませんか
誰が何の音を吹いているのか
少なくとも聞き手にはわからないでしょう
誰が何の音、じゃなくて
4人ないし5人で、一本の管を吹いている

それを音楽の世界では ハーモニーといったり
ユニゾンといったりする……んだよねきっと

ビッグバンド!
各セクションでグルーブしたりハーモナイズしてきたものを
ひとつに合成する
ぼくはそこでギターを弾いてるんじゃない
17人で、バンドを演奏しているんだ
グルーブさせてビートを共有して
ハモったり 掛け合ったり ソロを取ったり
17人が一つになって 一つの音楽を奏でたら……

JAZZの世界では、それをスウィングと呼びます

そうしてできた音楽を
さあお客さんに届けましょう
お客さんと、バンドが一つの空間で
同じ音楽を共有します
Yeah!誰が叫んだのかわかりません
誰かが踊り出しました でも誰が?
誰かが感動して泣きました でも誰が?
誰でもない 空間が溶け合って
みんなでひとつになりました……これがスウィング!

ぼくはこの瞬間が大好きでジャズを続けています

今までにぼくは何を得たんだろう
まだ楽器はうんこたれへたくそだけど
それでもぼくは
こんなにすばらしい瞬間を知ることができたんだよ

この気持ちを誰かと共有したいな
最後まで読んでくれてありがとうございます
でも……すみません
これ、某ブログへのレスへと変えさせてもらいますね
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コメント

じっくり読みました。
音楽の醍醐味。ひとつになること。あたりまえだけど、だからこそ一番大切なこと。絶対忘れてはいけないこと・・・。

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